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超高性能シューズ

ぶらりと立ち寄ったスポーツショップで、話題のランニングシューズが目につきました。

 

ソールにカーボンプレートが埋め込まれているという、N社のシューズです。

 

初めて手にとってみたところ、とにかくソールが固い。つま先部分とかかと部分を両手で持って曲げようとしますが、屈曲性がほとんどありません。まさにそれこそフルレングスで埋め込まれたカーボンプレートのなせるワザなのでしょう。

 

その固さの中にある角度でグッと曲がるところがあり、その位置で接地と荷重ができれば大きな推進力を得られるといったような内容が、ネット上のレポートにも見られました。

 

ランナーがシューズを選ぶのではなく、シューズの特性に見合う走りができるランナーだけが履きこなせるという話があったのも納得でした。あの反発に負けない筋力や腱の強さがないと足底筋膜炎を起こすだろうなぁ、と。

 

 

もちろん私自身はランナーではないので、超ハイテクな高機能シューズは必要としません。人気となったドラマでもあったような「高機能厚底シューズ」対「素足感覚の足袋シューズ」といった対立軸でみることもありません。普段履きなら足入れ感と安定感のいい厚底のランニングシューズ(上記とは別のN社)を愛用していますし、ウェイトトレーニング用には逆にソールが薄く足底の荷重をしっかり感じられるシューズがお気に入りです。

 

当然のことですが、用途や身体、足の特性にあったシューズを選んで使用するのが一番です。

 

今年はアスリートのサポートも少しづつ増やしていければと思っているので、こうしたシューズや各種ギアについてのアドバイスなどもさらに適切にできるように頑張りたいと思っています。

 

冒頭の高性能シューズのさらに進化版が、6万円ほどの値段で近々発売されるのだとか。

すごい時代になりました・・・。