トレーニングベルトと体軸

平昌オリンピックも佳境に入ってきましたが、今回はこちらの現実的なお話です。

 

トレーニングに来たジムでアップをしていると、「すげぇ、すげぇ」と言いながら声をかけてくる男性がいました。私の身体がゴツイということでしたが、実際はその男性のほうが現代のマッチョプロレスラー的な立派な体型でした。

 

トレーニングを進めてスクワットに入った時に、ベルトはしないのか?とまた声をかけられました。

 

このサイトのトップページにもスクワットの写真を載せていますが、私は基本的にウェイトベルトを使いません。というより、ベルトが必要な負荷まで上げていないというほうが正しいでしょうか。

 

今流行の表現でいうところのブレーシングで腹圧を高めて、脊柱はじめ全身の関節を正しく機能させられる体軸を整えていれば、自体重の2倍くらいでは問題はないと考えています。

実際私は190kgの3レップまでいけたので(200kgがうっすら見えてきました)、間違いではないと思います。腰痛なども全くありませんし。

 

逆にそこまで重くない負荷でベルトが必要なのであれば身体のどこかで体軸のブレがあると考えられますので、怪我のリスクも考えられます。ケア・コンディショニングが必要となるでしょう。

 

キング・オブ・エクササイズであるスクワットですから、最大の効果を得るためにまず正しく体軸を整えることが重要です。チェックポイントは多岐にわたりますので、気になる方はご一報ください。実際に体験していただくのが一番です。