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清明と火山活動

今日は二十四節気の清明です。

桜が散り新緑の勢いが増してきて、一年のうちで最も自然の勢いを感じられて大好きな季節です。

 

ただ今年は、自然の勢いでも火山活動のものが最も活発です。

今朝未明に霧島の新燃岳が爆発し、なんと火口上空8000mまで噴煙が上がりました。

(朝の発表5000mから夜に8000mと修正発表)

 

小規模な火砕流も起きており、今後もさらに大きなマグマ噴火、軽石噴火が懸念されています。

 

霧島連山に触発されてか、最近は桜島もまた活発になってきています。

 

先週末に霧島神宮を訪れた際、霧島連山も眺めてきました。

下に写っているテントの右端の真上が新燃岳です。

 

その左隣の獅々子岳も右隣の中岳も、新燃岳同様山体や地下に正常ならざるエネルギーを感じます。右端に最も高く写る高千穂峰が安定しているくらいで、霧島連山が活発な火山活動にあるということなのでしょう。

 

考えたくもないですが、過日の草津白根山のように、それまで火山火口と認識されていなかった思わぬところから新たな噴火が起こるなどということも、あり得ない話ではないのかもしれません。

 

大自然の前には無力な人間ではありますが、恐れではなく畏れと備えを怠らず、日々をすごしていきたいと思います。