肌身にしみる、トレーニングの原理原則

10月も中旬に入り、南国鹿児島もここにきて一気に秋の気配になってきました。
来月いっぱいあたりまでが、鹿児島の短い秋となりそうです。

さて、ブログの更新もサボっていしまいましたが、実は前回の更新直後に足を傷めてしまいまして、回復と(セルフ)リハビリに集中していた次第です。

高校生のトレーニング指導の中で「全力スキップ」を行ったところ今一つの感があり、ポイントを押さえながらデモンストレーションをおこなったところでふくらはぎにビチッと嫌な音がしたのです。・・・「やったな」、と。

その日はなんとか最後まで指導とコンディショニングを続けました。

 

チェックすると筋断裂まではいかず筋膜の損傷といった反応だったので、2,3日安静にしたのちに患部以外は通常のトレーニングを、患部は少しづつ体重をかけられるようにストレッチやマッサージから動かしていきました。

 

本来は翌週にフットワークドリルの予定だったのですがさすがに治しきれず、さらに1週間のリカバリーを経て受傷2週間後にフットワークドリルができました。

さらに1週間後の今日ですが、全力のスプリントはまだきついですがウェイトトレーニングのほうはほぼ受傷前の負荷重量に戻りました。

大学時代以来となる肉離れ系の怪我でしたが、あらためてトレーニングの原理原則について考えさせられました。

自体重の2倍近いスクワットで股関節や膝関節には大きな伸展動作は行っていましたが、足関節には最大底屈の負荷はかけられていませんでした。
(クリーンなどのクイックリフトで足・膝・股関節のフルエクステンションの意識はありましたが・・・。)

 

まして全力スキップは片脚支持だったので、支えきれなかったわけです。

バチっときた瞬間、やっぱりここにきたかと納得しました。

 

特異性の原理

全面性の原則

 

怪我以来、肝に銘じ実践しています。