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全国高校女子ソフトボール選抜大会2019

トレーニングとコンディショニングをサポートさせていただいている神村学園高等部ソフトボール部が、佐賀市で16日に開幕した全国高等学校女子ソフトボール選抜大会に出場しました。

私も本隊を追って14日昼に合流しました。練習試合の様子をチェックして、その後は宿舎や練習会場などで選手の個別コンディショニングにあたりました。

 

全国大会の緊張もあったのか、練習試合では本来のパフォーマンスが発揮できず結果も出ていなかったのですが、宿舎やグラウンド脇で個別にも全体にも必要なコンディショニングを行いながら、確実に体軸が整って良好なエナジーがチームを包むようになっていくのを感じていました。

16日の大会初戦のウォーミングアップ時の選手たちの表情がとても明るいのを確認できて、個人的には「きっとやってくれるはず!」という十分な手ごたえと期待がありました。

 

試合は一たび掴んだ流れを一気に加速させ、怒涛の攻撃で3回に一挙9点を奪います。

練習試合では苦しんだ序盤の入りをゼロで押さえたピッチャーも見事な完封で、5回コールド9-0と会心のゲームを見せてくれました。

 

実は3回の攻撃途中に選手たちの躍動する姿とはじける笑顔に胸がいっぱいになり、自然と涙が溢れてきました。最高のエナジーでした。



本来は大会の最後まで帯同すべきところですが、都合により初戦を見届けた後に後ろ髪を引かれる思いでチームを離れました。

 

鹿児島に帰ってからもいろいろとチェックしながら応援パワーを送っていましたが、17日の2回戦もさらに打線が爆発して、16-1と2試合連続のコールド勝ちでした。

 

このまま一気に勢いに乗ってほしいと期待した本日18日の3回戦は一転接戦となり、残念ながら最終回に3-4のサヨナラ勝ちを許してしまいました。

 

いちばん大事な勝負所で選手たちをサポートできず、本当に申し訳なく感じています。

 

ただ、グラウンドだけでなく宿舎や移動時も選手たちに同行できたことでいろいろな気づきもありました。必ず今後に活かしてさらなるパフォーマンス向上につなげられるように頑張ります。

 

3日間の短い間でしたが、お世話になりました神村学園高等部ソフトボール部の選手の皆さん、監督・コーチ、保護者の皆さん、本当にありがとうございました。

 

これからも微力ながら精一杯トレーニングとコンディショニングに取り組んでいきますので、何卒よろしくお願いいたします。