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かごしまメモリアルマッチ2020

本日7月24日は体育の日あらため「スポーツの日」。

ハッピーマンデーではなく金曜日なのは、東京オリンピックの開会式に当てられていたからでした。

 

コロナ禍でオリンピックは1年延期となり、迎えた今日は再び災害級の大雨となりました。

(※当地鹿児島において)

 

スポーツを巡る環境は厳しいままですが、今日も街中で夏の高校甲子園予選の代替大会に参加している高校球児の姿を目にしました。

 

1週間前の今月18,19日には、ソフトボールの県インターハイ代替大会、「かごしまメモリアルマッチ2020」が開催され、私も応援に行ってきました。

 

昨年度まで神村学園高等部さんのストレングス&コンディショニングのサポートをさせていただいていたのですが、年度変わりの指導者交代というタイミングでサポートスタッフも刷新され、私もチームを離れていました。

 

今年の3年生は1年生の頃からみていた思い入れもあり、高校生活集大成のプレーを直接見届けたいという思いがありました。

 

ただご存知の通りのコロナ禍で部活動どころか学校そのものも休校となり、インターハイに続けて地元開催のかごしま国体も延期となってしまい、本当に無念としかいいようがありませんでした。

 

さらに追い打ちをかけるような梅雨の大雨・長雨で直近の10日ほどはほとんど屋外での練習ができていない状況でのメモリアルマッチ開催でした。

 

試合のほうは、そんな大人の心配を吹き飛ばすかのような元気溌剌としたプレーの連続で、本当に胸が熱くなりました。グラウンドを駆けまわる選手たちは、実にキラキラと輝いていました。

 

試合の合間には選手たちが「鎮寺さ~ん!」と駆けてきてくれて、ほとんどの選手と直接言葉を交わすこともできて嬉しかったです。

 

私が観戦した18日の予選リーグを勝ち上がり、翌19日の決勝戦で敗れ惜しくも準優勝という結果でしたが、きっと選手たちにとってかけがえのない貴重な時間になったと思います。

 

そして保護者の皆さん、現指導陣の皆さん、大会開催にご尽力くださった皆さんにも心から感謝の意を表します。ありがとうございました。

 

彼女たちとの時間は私にとって本当にかけがえのないものとして残っています。またいつかどこかで何かしらのご縁のあるところであのような素晴らしい体験ができるように、これからさらに努力していきたいと思います。