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〇〇警察出動!?

長雨の梅雨が明けたとたんに全国的に猛暑日の連続ですね。

35℃はおろか36、37、38℃くらいまで当たり前のようになっていて恐ろしいです。

 

コロナもありますが、熱中症にはじゅうぶんに注意していきたいものです。

 

そんな暑さ続きの8月もお盆休みが終わります。私も基本的にはゆっくりお盆をすごしましたが、通常の週間スケジュール通りをご希望されるお客様のパーソナルトレーニングも一部行いました。

 

その時の話です。

週末の午前中、普段と同じように公共施設を利用しました。空調のない施設ですが窓を全開にして、扇風機で空気を循環させます。最大7人ほどが利用する中で、約2メートル四方のマットをメインにいつも通りにセッションを進めていました。

後半残り10分ほどになった時、別室にいる施設職員さんが入ってきて何か話しだしました。

よく聞いてみると、なんと私とお客様が「ずっとしゃべっている」と他の利用者から苦情があったというのです!注意されていたのは私たちでした!

 

これまで何年も同じような活動をしていておしゃべりで注意されたことはありませんし、それはコロナ禍になってからも同じでした。施設面のチェック等で係の方が入室した時にも注意を受けるようなことはしていません。マットスペースからじゅうぶんにソーシャルディスタンスもとれていますし、そもそもペア(グループ)トレーニングが禁じられている施設ではありません。途中まで訳が分かりませんでした。

私たちの入室より先にトレーニングしていた若者3人組がジム全体に響くような大きな声で話していましたが、しっかり身体は動かしていたので「まあいいか」とさほど気にはしていなかったほどで、私たちは1~2mの距離で普通の会話程度の声でした。

 

同じ曜日の同じ時間帯なので、よく利用する常連さんとはご一緒しますが、この時はお盆休みということもあり全員初めてお見かけする方々でした。あるいは普段利用されている施設がペアトレ禁止や会話を控えることなどをマナーとして徹底されていて、その基準からみて私が常にお客様にお声かけしている様がマナー違反と捉えられたのかもしれません。私も自分がトレーニングするジムでは新しく提示されたルールを守って利用しています。

 

ちなみにこちらの施設ではマスクは着用「お願い」とされていますが、エアコンがないので実質は無茶な話で実際ほとんど全員未着用です。鼻口から外して顎に掛けている人がたまにいるくらいです。

 

残念だったのは、施設側の方が私の利用を何度も直接目にしていらっしゃるにも関わらず、苦情だけを聞き入れて確認なしに注意されたことです。説明もうやむやで納得できませんでした。ルールは守り、距離感など他の方への配慮も怠ってはいませんでしたので。

 

施設側から明確なルールの提示がない以上、受け取り方の違う人が出てくるのは当然で、いきつくのは「〇〇警察」のような状況です。そうなるともう公共施設での活動は難しくなってしまいます。働き方改革が必要なのですかね・・・。

 

コロナ以前のように当たり前のように気持ちよく施設を利用でき、当たり前のように運動を楽しめる日がまた戻ってきますように。