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驚愕の水分不足

残暑まことに厳しき折、皆さまいかがおすごしでしょうか。

 

35℃の猛暑日は当たり前、37~38℃から40℃超えなどという地域も出ていますね。夜も気温が下がらず熱帯夜、朝も9時前にはもう30℃になっています。

 

あらゆるメディアがいうように、とにかく適切な水分摂取をして、栄養・休養をしっかりとることが大切になります。

 

パーソナルコンディショニング(トレーニング)において、この時期は特に体内の水分チェックを欠かさず行います。簡易に筋反射テストを用いて、髪の毛を数本つまんで引っ張った状態でテストし、筋弱化があれば水分不足と判断します。筋反射で正常に力が入れば、水分量はOKとなります。

 

このチェックでこのほど、史上最高記録が出ました。

その水分不足量なんと、535リットル! バスタブたっぷり2杯ぶんです!

 

前にも書いていますが、もちろんこんな量が実際にあるわけではなく、実際に水分摂取不足のぶんに加えて例えば薬やサプリメント、たばこやアルコールなど体内のストレス物質を排出するために必要な水分も含んだ反応です。夏場のこの時期は日焼け止めクリームなどにも注意が必要です。

 

内臓や内分泌線、皮膚などに溜まりこんだこれらのストレス物質を排出していくと、最終的には1リットルほどと現実的な不足量に戻ります。ここまで対処してから実際にお水をのんでいただきくと、その後のエクササイズ・トレーニングがぐっと質の高いものになります。

 

室内での熱中症で亡くなる方も多い今年の夏です。エアコンの使用も含めくれぐれも注意して暑さ対策をしていきましょう。

良質な水をじゅうぶんに摂りたいものです。
良質な水をじゅうぶんに摂りたいものです。